気仙沼市議会 2021-02-25 令和3年第116回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021年02月25日
函館山の星空のようにですね。
函館山の星空のようにですね。
また函館市も、介護施設や高齢者施設に新たに入所する方全員にPCR検査を無料で市独自で実施しております。それらを含めて、今本当に病院関係者、そういう介護施設で頑張っておられる職員のためにも、市独自でPCR検査を受けられるようにこの財源でやるべきだと思うのですが、その考えはないでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤民生部長。
今朝のニュース、朝のニュースでも、函館の若い女性がUターンをして、テレワークで東京の会社に所属したままというニュースを何かやっていました。長い時間をかけてですね。その若い女性の話ですと、実はコロナの前からそれを取り組んでいた会社なんだそうですね。
よその地域、例えば一つのごみの指定日の問題、私が十数年前に函館に行ったときに、函館は集積所がないのです。指定したところに道路に歩道に置いてネットを置くだけ、しっかりとそういうルールができ上がっているのです。そういうふうなことも考えると、私たちの地域はそういったものをどのように目標を持って市民にきちっとルール化をしていくのか、意識を高めていくのか、これいろいろな今回の基本計画全てに通じるわけです。
今まではどちらかというと、他都市から来た場合、私が経験した中では、北海道新幹線が函館まで行ったときに、函館の周辺の市町村の首長が来られたときに、市長に会えなくて副市長で対応したということがあって、私はぜひこれからはそういう対応は市長に対応していただいて、私は郡市長が対応することによって、郡市長のすばらしい全てを魅了するような笑顔で対応していただくと、みんなが仙台を好きになるのではないかと、みんながポスター
それに合わせて行って、帰り際にそこの周辺でお世話になっている人がいる、派遣で来てくれている、函館にあるから函館に寄ってまた帰ってくるとか、要するにそういう……九州、福岡に、豊前に行ったら、豊前の近くに福智町というところがあって、そこから来ていただいているから、それに合わせてそちらにもまたお願いするとか、要するにただ単に目がけていくだけでもなく、ふだんから常々そういう形をとっているということでありまして
163: ◯佐々木心委員 観光としても対応するということで、また文化財保護の改正に移るのですが、函館市では余り歴史資料が少ない中でも、文化財保護法の改正によって、函館奉行所の復元というのを実現しております。そういったところでも、市がやる気になればできるという思いがございますので、その辺の御認識についてはいかがか確認させていただきます。
甲子園の予選で勝ったときのインタビューで、「照明設備がついて、守備の練習が十分できて勝つことができた」とキャプテンのコメントが出ておりましたけれども、公式試合はできなくても、あの程度というか、あれぐらいでも十分野球の練習には差し支えない程度が1列に4つずつ3列ついて、レフト、ライトが6基あるんですが、私、野球チームに入っていまして、北は函館にも行った、五所川原と能代はドーム球場でしたね。ドーム。
ニセコ町はあんな小さなまちですけれども、外国人旅行客は38万人ぐらい、函館も大体35万人ぐらいですので、ぜひもっともっと外国人の宿泊数を伸ばしていただきたい。そのための努力をさらに進めていっていただきたい。そのためには、今やっている事業のしっかりとした検証、それが大事かなと思うんですよね。
初めに、北海道で震度6強を観測した地震ですが、友好姉妹都市の更別村や職員を派遣いただいている函館市については、本市から電話で連絡したところ、いずれも現時点では停電しているものの、大きな被害は確認されていないとのことであり、本市としてはさらに状況確認に努めるとともに、県とも連絡をとり合い、必要な支援を行ってまいります。
23日から24日には、北海道函館市で開催された「港湾海岸防災協議会通常総会」に出席するとともに、職員を派遣いただいている函館市役所に表敬訪問し、これまでの職員派遣に感謝申し上げ、あわせて来年度以降の職員派遣継続について協力をお願いしました。
都市間の連携につきましても、函館市で視察をした際、函館市長からお伺いしたことがとても印象的でありました。それは青森県との連携で、函館空港の便をわざわざ青森空港へ変更させ、青函連携の強化を推進したことでありました。 このことに対して便数調整のために行ったのではという方もいましたけれども、私は少なくても都市間の人間関係が良好でなければわざわざ青森経由函館という周遊はあり得ないと感じました。
もう本当にすごいさまざまな取り組みをやっている中で私がすごいなと思ったのは、函館に来た外国人のお客様を逃がさないというか、函館から青森まで来ていただいて、そして青森から飛行機で帰っていただくという、これに徹底して取り組んで、函館になくて青森にあるものを洗い出して、体験ツアーも津軽三味線も、それからもういろんなものを取り入れてやったという、このターゲットを絞って、そこにいる外国の方を呼び込む努力というのは
視察に行った函館山にも洞爺湖の有珠山にも、ロープウエーが運行されておりました。少し高い設備投資になりますが、観光振興、気仙沼産業振興の投資に亀山、安波山にロープウエーの建設を市長は考えてはおりませんでしょうか。お考えを伺いますし、ぜひ思い切った観光スポットをつくるべきと思いますが、いかがか伺います。 橋も高速道路も開通後では策が遅くなります。
先日、インバウンド観光と広域連携について函館市と青森県に伺ってきました。 北海道はこの二月、北海道インバウンド加速化プロジェクトをまとめました。それによると、国が二〇二〇年の訪日外国人旅行者の目標を四千万人に上方修正したことを受け、北海道として二〇二〇年に目標を五百万人にまで引き上げ、稼ぐ観光をコンセプトに世界中から目的地として選ばれることを目指す旨が示されています。
例えばですが、奥羽越列藩同盟サミットなど、先ほど会津若松や長岡と連携されるというお考えでしたが、さらに鶴岡市や盛岡市、さらには主戦場となりました函館市なども仙台市に招致して、盛大に同盟側の大義を顕彰してみるのも意義あることかと考えますが、当局の所見を求めます。 16: ◯教育長 教育局といたしましては、本市博物館が特別展にあわせ講演会や関連講座等の開催を予定しておるところでございます。
函館市からもかなり、特急で2時間ぐらいかかりましたし、苫小牧市からも車で2時間ぐらい、札幌市からもそのぐらいかかるということで。 石炭全盛のころは、そこから積み出し港で、大変活況を呈していたと思うんですが、市役所のほうに行ったんです。もう、すごい空洞化でした。ちょっと行った人でないと……こういう室蘭湾があって、ここが行きどまりになっているんですけれどもね。
総数で言って、北海道の函館1市に東北6県全体でかなわな い。ただ、これから外国人宿泊の受け皿になるためには仙台1市だけでは なかなか大変で、そのための受け皿がこの仙山連携になっていけばいいと いう話も仙山カレッジで出ている。
視察で伺った函館市の放課後児童クラブ、アフタースクールライラック、すずらんクラブ、わんぱくクラブ、キリンクラブの四施設では、待機児童は発生しておらず、しかも受け入れ施設及び職員確保も、事業者側が情報を収集して着実に推進をしておりました。
タイや東南アジア系のほうでは、リンゴなんか相当、1個500円ぐらいするらしいんですけれども、青森に来れば1個100円、いわゆる5分の1程度で手に入るということを知ると、高級フルーツが産地に行けばすごく安く手に入るということで、もう函館空港等を活用しながらどんどん外国人も来ているというようなお話を伺いました。 また、山形に至っては、訪問する外国人の53%が台湾の方と。